韓国ひとり旅は危ない?初めての人が知っておきたい安全対策7つ

夕方のソウルの交差点とNソウルタワー。行き交う人と車 持ち物・事前準備
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「韓国に行ってみたいけど、ひとりだと不安…」。そんな声をよくいただきます。

わたしはこれまで25回、韓国をひとりで旅してきました。特別なことはしていませんが、「無理をしない」「あわてない」ための小さな工夫をいくつも積み重ねています。今回は、実際にやっている安全対策を全部まとめました😊

※あくまで「わたしのやり方」です。旅のスタイルは人それぞれなので、「こういう工夫もあるんだ」くらいの参考にしてもらえたらうれしいです。

先に結論から。わたしの安全対策はこの7つです👇

  • 夜は早めにホテルに帰る
  • バッグは両手が空く&ファスナー付き
  • カード類は財布と分けてカードケースに
  • 現金は少なめ・チャージも入れすぎない
  • ホテルは口コミ「星3つ以上&口コミ評価のよい所」で選ぶ
  • バスを間違えたら、落ち着いて次で降りて地図アプリで確認
  • モバイルバッテリーを忘れない

夜は早めにホテルに帰る

いちばんの安全対策は、実はこれ。昼間は元気に歩き回っても、暗くなってからの慣れない街のひとり歩きはしないと決めています。

夜遅くならないよう、なるべく早めにホテルへ戻って、ホテルでのんびり。予定を詰め込みすぎないことが、ひとり旅を気持ちよく続けるコツです🌙

バッグは「両手が空く」「ファスナー付き」

わたしはパソコンを持ち歩くのでリュックを使っています。以前は、ファスナー付きの斜めがけバッグでした。

イメージはこんなタイプ。ファスナーでしっかり閉じられるもの

ファスナー付きの斜めがけショルダーバッグ(イメージ)

カード類は財布と分けて、カードケースに

昔は交通用に別のT-moneyカードを使っていましたが、WOWPASSを持ち始めてからは、WOWPASSに内蔵されているT-money機能を使っています。WOWPASSは支払いでよく取り出すので、お財布に入れていると意外と面倒。なのでお財布には入れず、無印良品の「伸びるカードケース」に入れています。

無印良品のリール付きカードケースに入れたWOWPASSカード

改札や支払いのたびにさっと出せて、お財布を人前で開かなくてすむのが地味に安心なんです💳

しかもリール付きで紐が伸びるので、バッグに付けたまま改札に「ピッ」とタッチできるのも便利ポイント。バッグとつながっているので、落としたり無くしたりする心配が少ないのも安心です。

道に迷ったときやバスを乗り間違えたときも、地図アプリで現在地を見れば立て直せます。そのためにはスマホがつながっていることが前提です。わたしの通信の準備は、こちらにまとめています。

韓国旅はahamo(アハモ)が最強!設定方法とAmazonで買った「命のバッテリー」レビュー!
韓国ひとり旅にWi-Fiレンタルは不要!ahamo(アハモ)なら追加料金0円で爆速。現地での設定手順を画像付きで詳しく解説します。さらに、電池切れを防ぐためにAmazonで購入した「命のバッテリー」も実機レビュー。これさえあれば韓国での道迷いも怖くありません!

現金は少なめ・チャージも入れすぎない

現金はあまり持ち歩きません。かといって、WOWPASSにまとめてチャージしすぎるのも避けています。使い切れなかった分は韓国にあるWOWPASSの機械でしか引き出せず、手数料もかかるからです(日本円に直接戻すこともできません)。

現金は少なめ、カードも入れすぎない。予備のクレジットカードを1枚別に持っておくと、さらに安心です。

金額の目安は、わたしの場合「現金+チャージあわせて1日1万円くらい」のざっくり計算です。買い物をたくさんする予定の日は、その分をプラスするイメージにしています。

韓国ウォンの紙幣(1万ウォン札と5千ウォン札)

ホテルは口コミ「星3つ以上&口コミ評価のよい所」で選ぶ

ホテル選びも安全対策のひとつ。わたしは予約サイトで「星3つ以上」+「口コミ評価が高い」を目安に選んでいます。わたしがよく使うTrip.comなら、絞り込みで口コミ評価「7以上(良い)」にするのがおすすめです。※評価の満点や表示はサイトによって違うので、そのサイトの「良い」以上を目安にしてみてください。

安さだけで選ばず、口コミの内容もチェックしてから予約すると、失敗がぐっと減ります🏨

ちなみに釜山の東横インは、「日本でおなじみの系列だから」という安心感で選びました。口コミ以外に、こういう選び方も安心につながります。実際に泊まってみて、清潔で静かで大正解でした。

ソウルで泊まった宿は、ホテル ゴールデンパーク明洞の宿泊記に正直な感想をまとめています。

どちらの都市に行きますか?

東横イン釜山駅1のミニダブルルームの客室とベッド

Kindleで本を出しました

Kindle本「韓国ひとり旅は怖くなかった」の表紙

出発までの準備を、順番どおりに1冊にまとめました。Kindle Unlimitedの読み放題対象です。

Amazonで本を見る

バスを間違えたら、落ち着いて次で降りて地図アプリ

反対方向のバスに乗ったこと、わたしは何度もあります…!

でも大丈夫。次のバス停で降りて現在地を確認

日本なら「次で降りればいい」は当たり前のこと。でも言葉のわからない海外では、間違えた瞬間に頭が真っ白になりがちなんです。「間違えたらこうする」と先に決めておくだけで、心の余裕が全然違いますよ🚌

韓国の市内バスはこんな感じ。系統番号が大きく出ているので、番号さえ確認すれば大丈夫です。

釜山の市内バス

モバイルバッテリーを忘れない

地図も翻訳も予約確認もスマホ頼りのひとり旅では、電池切れがいちばん困ります。

わたしは動画をよく撮るので2つ持っていきますが、普通の旅なら1つで十分。バッグに入れっぱなしにしておくのがおすすめです🔋

わたしが使っているのはこちら。旅行中は毎日カバンに入れて持ち歩いています。

旅行に持っていくモバイルバッテリー

わたしが買ったものと同じ品はもう売っていないので、これから買うならAnkerのZolo Power Bank(10000mAh・USB-Cケーブル内蔵)がおすすめです。

もしもの時の連絡先(お守りメモ)

🛂 パスポート紛失 → 在大韓民国日本国大使館 02-739-7400
💬 観光中のトラブル → 韓国観光通訳案内電話 1330(日本語OK・24時間)
🚔 事故・事件 → 韓国警察 112
🚑 怪我・病気 → 救急 119

使う機会がないのがいちばんですが、スマホにメモしておくだけで安心感が違います📱

よくある質問|ひとり旅の安全Q&A

ひとり旅の安全について、よく聞かれることをまとめました。

韓国のひとり旅は危なくない?

わたしは25回のひとり旅で、危ない目にあったことはありません。ただし「夜は早めにホテルへ戻る」「バッグはファスナー付き」など、この記事の基本を守ってのことです。どこの国でも油断は禁物です。

現金はいくらくらい持ち歩けばいい?

わたしの目安は「現金+チャージあわせて1日1万円くらい」。現金は小さなお店で使う分だけ少なめに持ち、支払いはWOWPASSやカードが中心です。お金は「現金は少しだけ・WOWPASSにもほどほど・予備のクレジットカードは別の場所に」と分けて持つのが安心。どれか1つをなくしても、被害がその分だけで済みます。

モバイルバッテリーは飛行機に持ち込める?

預け荷物には入れられないので、必ず機内持ち込みにしてください。さらに韓国系の航空会社では、機内でモバイルバッテリーから充電することも禁止されています(頭上の荷物棚に入れるのもNG・手元で保管)。くわしいルールは「韓国便のモバイルバッテリー制限まとめ」で解説しています。

まとめ|「無理をしない」が最強の安全対策

7つ挙げましたが、根っこはひとつ。無理をしない・あわてない。これだけです。

無理をして体調を崩しても大変なので、準備で不安を減らして、あとは肩の力を抜いて楽しむ。それが、25回続けてこられたわたしなりのひとり旅のコツです😊

👜 旅の持ち物ぜんぶは「【保存版】韓国旅行で失敗しない!持ち物リスト」にまとめています。この記事とセットでどうぞ。